下品で貧乏な輩が築く社会

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田舎が田舎であり続ける全ての根源はこれだと思う。「田舎」の定義なんてないけど、都会と1番差があるのは会社や建物の数ではなく、こういう部分でしょう。下品な人間が人を思いやる（移住者や観光者、ユーザーの立場になる）ことは不可能で、どれだけお金や税金を使っても、お都会のコンサルや技術者を呼んでも自己満以上の現実的な結果を残せないでいるのはそういうことなんです。

私がクソ田舎に来て1番耐えられない問題。

Aさん、色つけたしょーもないTV情報に感動してなくていいから、年明けネットにシェアされまくった現実を知ってください。こんなことにも気付けない上に、忙しければ何を言っても良いと判断して人を傷つけたり間接的なモラハラを続けて不快にさせ、それに耐えるという「仕事」を無条件に与えることに恥も感じない。普段からヘイトスピーチが多く、デブ、ブタ、ブス、カマトト、アバズレ、仕事できない、自由でいいよな、常識がない、インチキ直売所、南相馬の人を非人発言、他多数。私の前では他者のことを言ってるが、私のいない所で同じことを言ってますと伝えてるだけの表現。笑ってないのに言い続ける。不愉快だし突っ込むともっと呆れるコトバを返される。お世話になるとここまで我慢しなきゃいけない義務が発生するのか？私だって相当に馬鹿にされ屈辱的なめにあって長年の想いや計画を侮辱されてきた。200万請求してもいい業務を無料で行った上に一切周知してもらえずマスターベーションの道具として利用された。仕事量は耐えれても、こういう底辺の問題に耐える先に何がある？今年に入ってコトバの度が増した。「忙しい」はすでに１年分聞かされた。とうとう今日「殺すぞ」と言われた。本気で「殺れや！」と思った。平然と「忙しいんで」と言い返す顔が目に浮かぶから我慢。「しょーがねーじゃん、田舎者なんだから」って言われたこともある。どれだけ私のことを暇そうな馬鹿だと思っているのか知らないけど、いつもの目を点にさせる理由になってない理由をもってすれば何だってできるだろうし、ぜひ殺していただきたい。言ったんだから殺れよって話。

自分を絶対疑わない幸せ思考者が与えるもの

下品で貧しい人が他人に与えるものなんて不幸しかない。本人は自分を疑わないから「良くしてやってる」と思ってるんだろうけど。すべて自己満だ。去年５～６月に壊れて半年以上死んだような時間を過ごした。外に出れない、なんとか駐車場へ行っても車から出れない、メールできない。自分でも意味がわからない。鬱というのは甘ったれの言い訳だと思っていたので認めたくなかったし、周囲に話すと「俺なんて私なんて」と始まるから言いたくない。足掻いて出かけると空虚感が増すし、やらなきゃやらなきゃ、寝ると明日になってしまうと頭を抱えて朝まで寝れない日が何ヶ月続いているだろ。自律神経失調症、パニック障害に片足突っ込み、安定剤がないと人に会えない。笑ってしまうほど馬鹿すぎる。

たかが3年、胸ぐら掴みたくなる人にたくさん会ってしまったけど、今日初めて引っ越そうかと思った。

自分ではなく枠を理由に逃げるみっともない思考

田舎だから、役場だから、よそ者だから、プロパーだから、地元だから、組織だから、先輩だから、民間だから、事務屋だから、仕事だから。１つも理由になってないのにみんな何食わぬ顔でこじつける環境に慣れてしまった情けない自分がいる。町に来て2ヶ月、引越しもグチャグチャ、言葉も常識も違う宇宙のような場所に来て途方に暮れてボーッとしていた私が気に入らない職員（Bさん）に「気に入らねーなら辞めろよ。俺は辞めれねーんだよ地元だからよ、職員だからよ」とバカ面で言われた。その後も女みたいなイジメがずっと続いた。1年目だったから私はまだ人としてrichだったし無視できたんだと思う。いま同じ言動をされたら、、、警察沙汰だろうな。。 Bさんのことは私はココロの中で「鼻くそ」というあだ名を付けてる。田舎のチンピラにもなれない見窄らしい存在で、誰からも慕われていない。

Aさんはその点、目上にだけは上手に気を配って好かれているのかもしれないけど。田舎って田舎って 中学校の部活の延長みたいな文化なのよね。もちろん弱いチームの。「体育会系」って言葉大好物です。強いチームはそんな言葉をドヤ顔でこじつけたりしないし。

だから、バカ思考で下（年下、勤続年数が短い）と思ってる人に対して呆れるほど言動を変える。だから下から慕われてる人が全くいない。

で、バカ面で言うんですよ。みんなそんなもんだ、俺たちの頃は～って。自分は絶対に悪くない。

こんなことにも気付けない人に限って「仕事」だの「組織」だの語っちゃうわけです。それを伝えたのが親や上司であるなら、ずーーーっとループするのです。

田舎は困っていません。永久に幸せです。