ヒビレコ

日々のことつらつらと。

立派な人

まだ29歳のとき 自分は中学生の時からストレス性の病気にいろいろなって繰り返してるんだけど、その頃も気が病んだ状態で、「そういうの止めて」っていう日本語が通じない男といて

自分は更年期障害という日が来るのが人より早いんじゃないか、症状がひどくなるんじゃないかっていう不安があって

この人は絶対に支えてくれない って確信した。

更年期障害どころか、その後の私の人生は心身共に落ちぶれる一方で、隣でどんなに苦しんでいたって助けるどころか悪化の道へ一生懸命背中を押してくれた。

30歳で女を捨てさせられても、34歳でリウマチになって苦しんだって、何にもしない。 原因は1つなのに、何の応対も責任もない。

そんな奴が、いまさらになって山の会なんか入会して呆れるほど影響され、案の定道具道具と言い出す。母親と同じである、黙らせるには買い与えなければいけない。 家に転がっているものだって軽ノリして滅茶苦茶にして呆れさせて実行してこなかった使わなかったものばかり。こっちは散々侮辱くらって、経験と楽しみを踏みにじられてるのに、気分入れ替えてこんな人と出かけようと思うわけがない。

知識も道具もいらない、隣にいる嫁という人が苦しんでいるのを無視して放置してきた人間が、 登山での危機装備揃えて何のつもりか。1000%自己満である。

それみたことか、低体温症で苦しみ、両足の裏に火傷追って歩いてる人を見て2日間背後でカスなことを考えながら歩き、最後には本性のまま人間のクズである証明を30分近く私にしながら責めた。

どれだけ冷静に順追って説明しても瞬時に無駄な事を返し、それにどんどん呆れて怒鳴る私に 「そんなに元気なら歩けるだろ」と。

こいつの全てだ。今まで私が訴えてきた苦しみなんて、この言葉1つでこいつは無視してきたのだ。

今後もずっと。

そして第三者様の前で「喧嘩になった」と報告する。喧嘩なんかしてない。言葉も通じてないんだから喧嘩ではない。カスに絡まれただけ。

さらに別日に第三者に同行した公の報告に、しゃーしゃーと書くのだ

「楽しさと厳しさをしっかり体験しました。」

ほんと立派。